検査サービス
クビアカツヤカミキリ
検査サービスのご案内
このたび弊社では、樹木を加害し大きな社会問題となっている特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の検査サービスを開始いたしました。当社の検査は、カミキリムシが樹木から排出するフラスからDNAを抽出し、PCRによって当該フラスがクビアカツヤカミキリ由来のものか診断するサービスです。良好な結果を得るため、本検査案内をよくご確認のうえ、ご依頼いただきますようお願い申し上げます。
検査依頼について
フラスを発見した場合、以下のフローチャートに従い、検査をお申し込みをお願いいたします。
-
①被害樹は検査対象の
樹種であるか(サクラ、モモ、ウメ、スモモなど)クビアカツヤカミキリの幼虫は、これらの樹種に寄生し、フラスを排出します。対象の樹種であるかご確認願います。
-
②目視によるフラスの判別、
被害の様子の撮影フラスは、薄く削り取られた木片を多く含み、枝や幹からうどん状に連なって排出され、株元に堆積します。診断の参考とするため、フラスが出ている様子を写真で記録ください。撮影は一般的なスマートフォン、カメラ等で差し支えありませんが、JPGファイルまたはPNGファイル(5MB程度まで)をご用意願います。
-
③検査申し込み
お申し込みページにてご用命の検査点数をご記入のうえ、お申し込みください。弊社よりフラス採取キットを送付いたします。
お申し込みページのご案内に沿って、採取したフラス(郵送)及び撮影いただいた画像(メール送付)を送付願います。
免責事項
- PCR検査は、比較的新鮮なフラスでのみ良好な結果が得られる手法となっております。
- 検査結果が不検出であっても、当該フラスがクビアカツヤカミキリ由来ではないと断定できません。
- 農研植物病院は検査結果についてのみ責任を負い、検査結果の取扱いおよび本結果によって生じる一切の問題について免責されるものとします。
参考
- 「生研支援センターイノベーション創出強化研究推進事業(JPJ007097)『日本の果樹と樹木を守る外来カミキリムシ総合対策マニュアル』」

