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【プレスリリース】ジャガイモシストセンチュウ類検査(PCN検査)サービスを開始しました

農研機構は、バレイショの減収被害を引き起こす重要害虫であるジャガイモシストセンチュウ類(PCN)の新たな検査法を開発し、その手順書を公開しました。

㈱農研植物病院では農研機構北海道農業研究センターの協力のもと、8月22日よりこの検査法に基づく検査サービスを開始いたしました。

詳しくはPCN検査ページをご覧ください。

開発の社会的背景

PCNは、バレイショの減収被害を引き起こす重要害虫で、国内にはジャガイモシストセンチュウ(Gr)とジャガイモシロシストセンチュウ(Gp)の2種が発生しています。本センチュウ類を的確に防除するには、その発生を早期に把握することが重要です。しかし、顕微鏡観察を主体とした従来の検査法は、センチュウの形態に関する専門知識や熟練が不可欠であり、労力もかかるため活用が困難でした。

研究の内容・意義

そこで農研機構では、センチュウに関する専門知識がなくても検査を行える新たな検査法を開発し、標準作業手順書(SOP)を公開しました。本検査法の手順書は農研機構ホームページからダウンロードできます。

弊社では、本検査法を利用したPCNのPCR検査サービスを開始いたしました。

今後の予定・期待

弊社サービスをはじめとする、本手順書を活用した省力的な検査の普及により、PCNの迅速かつ的確な防除対策が可能になり、効率的な被害回避や封じ込めに繋がることが期待されます。

プレス内容につきまして

ジャガイモシストセンチュウ類の新たな土壌検査法を開発・検査サービス開始(農研機構のサイトへリンクします。)